三愛会会誌 No.177
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顧客・社会の課題解決を通じた付加価値・持続的収益の創出●顧客からの満足、信頼向上●持続的成長ステークホルダーへの適切な価値配分(株主・社会)付加価値創出分配企業価値向上事業投資内部留保社会関係資本リース・ファイナンスを起点に構築したベンダーをはじめとするビジネスパートナー・約6,000社のベンダー・約40万社の顧客基盤競争優位性を確立する人財・IT・事業への成長投資財務資本適切な財務レバレッジの確保12Obbli Base 熱海(旧熱海研修センター)リニューアル 精密部品加工の新生産拠点が誕生 タイ王国の新工場で竣工式開催2026-2028年度中期経営計画を発表企業価値向上プロセス外観2027年4月に本格稼働を予定する新工場研修室 三愛オブリは、人財を重要な経営資源と位置付け、人的資本への投資強化を目的として、自社研修センターを2026年3月に全面リニューアルいたしました。旧センターは1990年に創立35周年記念事業として開設され、三愛オブリグループの人づくりを支え続けてまいりました。 今後の長期的な活用を見据え、大人数収容、省エネルギー化および多様性への配慮を重視した本施設は、「Obbli Base 熱海」と改称し、今後、グループ全体の人財育成拠点として活用してまいります。 タイ王国で自動車部品を中心とした精密加工部品の新たな拠点が完成し、3月30日、チョンブリー県シラチャ郡に位置する新工場で竣工式が行われました。式典にはリコーの塩川コーポレート執行役員、RICOH MANUFACTURING (THAILAND) LTDの杉山President、新工場の責任者である蛭海謙二さん、リコークリエイティブサービスの耳野社長ら関係各社の役員、マネージャーが出席。当社からは冨永社長、古瀬執行役員などが出席しました。 新工場は「次世代工場」をコンセプトに加工エリアのオイルミストゼロなどを目指しています。また、食堂をはじめとした社員の憩いのスペースには社員のアイデアがふんだんに生かされています。 リコーリースグループは、2026年4月より新たな3ヵ年の中期経営計画をスタートさせました。各事業における競争優位性の確立を通じて付加価値の拡大を図るとともに、資本収益性を高めることで、持続的な企業価値向上の実現を目指します。 これまで掲げてきた中長期ビジョン『循環創造企業へ』の考え方を継承しつつ、企業価値向上をより明確に経営の中核に据え、事業活動と直結する方向性を示すため、本中計の開始にあわせて中長期ビジョンを「リースの可能性を広げ、中小企業を支える基盤へ」に刷新しました。 当社は、ベンダーリースを起点に構築してきたビジネスモデルを通じて約40万社に及ぶ顧客基盤、堅実なオペレーションを強みとして成長してきました。今後は、これらの強みを基盤に、環境・不動産・BPOなどへ事業領域を拡張するとともに、人財及びITへの投資を通じて、高収益・高効率な事業基盤へと進化させていきます。 三愛オブリリコーエレメックスリコーリース人的資本Group Information

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