会誌
すくらっぷ帖
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三愛会の機関誌として1954年に創刊した三愛会会誌。創業者・市村清の思想をはじめ、会員会社の動向や社員同士のコミュニケーションツールとして発行されてきました。
「会誌すくらっぷ帖」では、今までに会誌に掲載した記事の中で、特に人気の高かったものや、発行時の時代を反映した興味深い記事を厳選して紹介していきます。
三愛会会誌123号(1999年発行)
今年の夏も猛暑が続き、そろそろ体も頭も疲れてくるころではないでしょうか。そんなときは、日常から離れて博物館・美術館巡りをして心身ともに癒されてみてはいかがでしょうか。
1999年に発行した123号では、『私のおすすめスポット この夏いきたい!博物館・美術館・文学館編』を特集していますので、自分時間をゆっくり過ごしてみるのもおすすめです。
1999年に発行した123号は、「暮らしと地球環境」に関する特集の第二弾。“私たちにできることは何か?”と題し、読者のみんなの家庭や地域での環境問題に対する取り組みや職場での対応、企業の状況を紹介しているよ。海に流れ着いたゴミを拾う取り組みを実施している会社もあるし、表紙みたいに日本の海がいつまでもキレイでいてほしいよね。
まだまだ暑い日も多いけど、夏の暑さに疲れた心とカラダを癒すには、美術館や博物館に行って美術や芸術に触れてみるのもおすすめだよ。北海道の博物館『凍れ館』はここでしか見れないものばかり。マイナスの世界を実感してみるのも楽しいよ。長野の『無言館』は、太平洋戦争で志半ばで戦死した画学生の遺作、遺品なんかが展示されていて心にズシッと響くものがあるよ。
神奈川の『生命の星・地球博物館』の隕石や、兵庫県の『堀江オルゴール博物館』のフロア全体に及ぶオルゴール展示など、独特な作品を見るのもいいね。ほかにも、モネやルノワールなどの王道の絵画や、アジアの近・現代美術をじっくり眺めて回るのも心の洗濯になって癒されること間違いなしだよ!