会誌
すくらっぷ帖
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三愛会の機関誌として1954年に創刊した三愛会会誌。創業者・市村清の思想をはじめ、会員会社の動向や社員同士のコミュニケーションツールとして発行されてきました。
「会誌すくらっぷ帖」では、今までに会誌に掲載した記事の中で、特に人気の高かったものや、発行時の時代を反映した興味深い記事を厳選して紹介していきます。
三愛会会誌129号(2002年発行)
日本は他国に比べると治安が良いとよく言われますが、昨今では強盗や空き巣、詐欺などの物騒な事件も多くなっています。昔のように窓は開けっぱなし、出掛ける際に鍵は掛けなくても大丈夫!という時代ではなくなってきました。これから連休や夏休みなど出掛ける機会もありますので、皆さんの周りの防犯対策を見直してみてはいかがでしょうか。
129号PDF版(抜粋)を閲覧する(PDF 23.4MB)
129号の特集は「どうしてますか?防犯対策」として、自宅の防犯だけじゃなく車両盗難やひったくり、ストーカー対策やクレジットカード詐欺、携帯電話に関する防犯についても触れてるよ。
今や自分の身は自分で守る時代。隣近所が一緒になって見守っていたボクの村とは大違い!物騒な世の中になったもんだなあ~。
まずは読者の社員のみんなに、自宅が泥棒などの被害に遭ったことがあるかどうか、さらにどんな防犯対策をしているかについてアンケートしてみたよ。このアンケートは2002年実施だけど、ほぼ大半の人が被害に遭ったことが無いっていう回答だね。それでも、二重カギにしたり部屋の明かりを付けておくっていう、簡単だけど効果が高い防犯対策を実施している人は多いみたいだね。やっぱり住まいの防犯に不安を感じている人が多いんだなーっていう印象だよ。
だから、みんなも被害に遭う前に今から出来る事はやっておこう!未だにスペアキーを玄関横や庭の植木に隠している人はいないかな?それは危険みたいだから今すぐやめよう!
今は共働きで昼間は留守にしている家が多いし、ボクの実家みたいにおじいちゃん、おばあちゃんと同居しているっていう家族は少ないのかな。家の窓やベランダ、ドアへの対策が一番効果的みたいだね。「防犯度チェックリスト」が載っているから、自分の家の防犯対策が万全かどうか、ぜひチェックしてみてね!
アンケート結果を見て驚いたけど、車や自転車に関する被害に遭ったことがある人が結構多いんだね!
今は自家用車を持たずレンタカーやシェアカーにする人も多いから、これはこれで防犯対策になってるのかな?!
それでも、高価な車や自転車が盗まれてしまったらショックだから、車や自転車から少しでも離れる際はしっかりロックするように心掛けよう。
スリやひったくりの被害を防ぐのはなかなか難しいなあ~!最近はカバンじゃなくリュックを背負っている人が増えているけど、チャックを閉め忘れて中身が丸見えの人がいたんだ!気が付いてすぐ声を掛けたけど、背中側は自分じゃ見えないから注意が必要だね。
今の時代はクレジットカード等による詐欺に加えてSNSによる詐欺が多いから、ネット通販やアプリ等を利用する際の個人情報登録や、大手を装った偽メールに騙されないよう、十分確認してから行うようにしよう!
ボクもよく人を信用しすぎるって、妻の幸恵からしょっちゅう怒られたなー。
この特集で取り上げたもの以外にも悪質な犯罪はたくさんあるから、油断せずに気を付けよう。
『犯罪をゼロにすることはできませんが、日ごろからの防犯対策が犯罪を抑制する力にはなるはずです』。まさにそのとおり。被害に遭ってから嘆くより、事前に対策を講じて被害に遭わないようにすることが大事だよ。