会誌
すくらっぷ帖

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三愛会の機関誌として1954年に創刊した三愛会会誌。創業者・市村清の思想をはじめ、会員会社の動向や社員同士のコミュニケーションツールとして発行されてきました。
「会誌すくらっぷ帖」では、今までに会誌に掲載した記事の中で、特に人気の高かったものや、発行時の時代を反映した興味深い記事を厳選して紹介していきます。

三愛会会誌151号(2013年発行)

現在、リモートワークで仕事をする機会が増えたことで、体を動かす時間が減ったという人も多いのではないでしょうか。しかし、健康志向に対する意識は時代とともに高まっています。
これから暑い夏を迎えますが、自宅でも簡単に始められる健康法の一つとして、あなたに合った「水」の飲み方・選び方を実践してみてはいかがでしょうか。
今回は、2013年に発行した151号から、『体に良い“水”の飲み方・選び方』と題した特集をご紹介いたします。

151号PDF版(抜粋)を閲覧する(PDF 1.6 MB)

カラフルでカワイイ表紙だね。「水はすべての生命の源なんだ…」というイメージで描いてくれたんだよ。もちろん、ボクたち人間も水が無いと生きていけないから、何より大切だし大事にしなくちゃいけない資源の一つだよね。

健康のためには、自分に合った“水”をみつけて、
正しく飲む事が大事なんだって。水には“軟水”と“硬水”があることくらいは知ってたけど、こんなにたくさんの種類や違いがあるなんて知らなかったよ!

“水”について、今まであんまり考えたことなかったけど
ボクたちの体を守ってくれている大切なものなんだね。

ボクは外で遊ぶのが大好きだから、いっぱい遊んで喉が渇いたらお水をただガブ飲みしてたけど、健康のためには“ちびちび飲み”が一番いいんだって。

それに、美肌にも良いなんてお水の効果ってすごいね!風邪やインフルエンザの予防にもなるらしいから、みんなも毎日しっかりお水を飲もう!!

料理や飲み物によってお水を使い分けるだけでおいしくなるなんて不思議だね。どんなお水が自分に合っているか、いろいろ試してみるのもオススメだよ。“水”の力を利用して不調をリセットしよう!

今日のひとこと
〜市村清の訓え〜


今日のひとこと 〜市村清の訓え〜