会誌
すくらっぷ帖

Past feature articles

三愛会の機関誌として1954年に創刊した三愛会会誌。創業者・市村清の思想をはじめ、会員会社の動向や社員同士のコミュニケーションツールとして発行されてきました。
「会誌すくらっぷ帖」では、今までに会誌に掲載した記事の中で、特に人気の高かったものや、発行時の時代を反映した興味深い記事を厳選して紹介していきます。

三愛会会誌149号(2012年発行)

まだまだ寒さは厳しいですが、暦の上では「立春」を迎え春はもうすぐそこ。季節の変わり目は体調変化にも注意が必要です。
2012年に発行した149号の特集「病は気象から~気象と健康のつながり~」では、脳出血やぜんそく、花粉症など気象条件が引き金になっていると考えられる病について、予防方法も分かる“気象病カレンダー”と合わせて紹介しています。

149号PDF版(抜粋)を閲覧する(PDF 2.1 MB)

それぞれの季節によって、特に気をつけなくちゃいけない病気があるみたいだね。生活習慣を見直すきっかけになれば、
という気持ちで表紙を作ってくれたんだよ。

立正大学・地球環境科学部教授の福岡義隆先生(当時)が、天気の変化と病気とのつながりについて気を付けておくことも合わせて分かりやすく紹介してくれてるよ。

冬から春への変わり目は朝晩の寒暖差も激しくなるから一年の中でも一番体調に気を付けなくちゃいけないんだ。特に花粉症に苦しむ人にはツラい季節。
マスクを高性能のものにするなど予防を徹底しよう!

夏の食中毒や熱中症、秋に多いとされているのが気管支ぜんそくやうつ病なんだ。ボクの子どもの頃より今の日本の夏はジメジメして暑い気がするから、夢中で遊んで脱水症状にならないように気を付けようね。

冬に流行するインフルエンザはもちろん、未だ猛威をふるっているコロナウイルスもまだまだ注意が必要だけど、生活環境や服装、食べる物に気をつけたり工夫することで病気を避けられるみたいだから、健康のためにも衣食住を見直してみるのもいいかもね。

昔から「病は気から」っていうけど、気持ちの“気”の他に天気の“気”の意味もあるかもね。今は“健康気象予報”や“片頭痛予報”なんかもあるから、こういった情報もうまく利用しよう!

今日のひとこと
〜市村清の訓え〜


今日のひとこと 〜市村清の訓え〜